柄はなく、多くの場合宿主の体表を菌糸で覆い、その上に直接子嚢殻を形成する。まだ分子系統的な検討が行われておらず、かつての小林博士らの分類体系でTorrubiella属に所属していた、もしくは所属すると考えられるもの。今後の研究によってその所属が決定すると思われる。
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